Contents
- 1 Madonna 🇺🇸
- 1.0.1 Everybody(1982)
- 1.0.2 Burning Up(1983)
- 1.0.3 Holiday(1983)
- 1.0.4 Lucky Star(1983)
- 1.0.5 Borderline(1984)
- 1.0.6 Like A Virgin(1984)
- 1.0.7 Material Girl(1984)
- 1.0.8 Crazy for You(1985)
- 1.0.9 Angel(1985)
- 1.0.10 Into The Groove(1985)
- 1.0.11 Dress You Up(1985)
- 1.0.12 Gambler(1985)
- 1.0.13 Live to Tell(1986)
- 1.0.14 Papa Don’t Preach(1986)
- 1.0.15 True Blue(1986)
- 1.0.16 Open Your Heart(1986)
- 1.0.17 La Isla Bonita(1987)
- 1.0.18 Who’s That Girl(1987)
- 1.0.19 Causing a Commotion(1987)
- 1.0.20 The Look of Love(1987)
- 1.0.21 Spotlight(1988)
- 1.0.22 Like a Prayer(1989)
- 1.0.23 Express Yourself(1989)
- 1.0.24 Cherish(1989)
- 1.0.25 Oh Father(1989)
- 1.0.26 Dear Jessie(1989)
- 1.0.27 Keep It Together(1990)
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Madonna 🇺🇸
1958年8月16日生まれ、マドンナ・ルイーズ・チッコーネ(英語: Madonna Louise Ciccone)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優。世界で最も成功を収めた女性音楽家であり、史上最も売れたアーティストの一人。
一般的に「クイーン・オブ・ポップ」と称される。堅信名はヴェロニカ(英語: Veronica)。
1980年代前半にニューヨークの盛り場からデビューを果たし、ミュージック・ビデオという新たな表現方法を存分に取り入れた革新的なダンス音楽と、過激で性的な写象で国内外で爆発的な人気を獲得した。
その後は時代に合わせて自身のスタイルを次々と変化させてゆき、現在に至るまでポップ・ミュージック界の重鎮として存在感を示している。
後年の活動は音楽に留まらず、音楽出版会社の設立や、映画や舞台への出演、児童書の執筆や映画監督なども行っている。
作品の売上枚数は2億7000万から3億枚以上とされ、『ギネス・ワールド・レコーズ』において「全世界で最も売れた女性レコーディング・アーティスト」そして「史上最も成功した女性アーティスト」として認定されている。
米国タイム誌の「過去1世紀で最も影響力を持つ25人の女性」に選出。
また、VH1「音楽界で最も偉大な女性アーティスト」で第1位 、ローリング・ストーン誌「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」で第36位、ビルボード誌「チャート史上最も成功したトップ100のアーティスト」で第2位を獲得。2008年にはロックの殿堂入りを果たしている。
VMAで20の賞を受賞している。
Everybody(1982)
1982年10月6日リリース、Madonna伝説の始まった記念すべき1stシングル。
Burning Up(1983)
1983年3月9日リリース
Holiday(1983)
1983年9月7日リリース、チャート16位(全米)2位(イギリス・1985年)
本曲は1枚目のスタジオ・アルバム『バーニング・アップ』からの3枚目のシングルとして発売された。
本曲でイギリスの音楽番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』に初出演を果たしパフォーマンスを披露した。
イギリスでは1984年(6位)、1985年(2位)、1991年(5位)の3度に渡ってシングル化されており、いずれもTOP10入りを果たした。コンサート・ツアーではセットリストに選出される事が多い。
Lucky Star(1983)
1983年9月8日リリース、チャート4位(全米)14位(イギリス)
本曲は1枚目のスタジオ・アルバム『バーニング・アップ』からの4枚目のシングルとして発売された。
全米では次作「ボーダーライン」とシングルの発売順が入れ替わっている。
ミュージック・ビデオには実弟のクリストファー・チッコーネと、当時の友人であるエリカ・ベルがバックダンサーとして出演している。
Borderline(1984)
1984年2月15日リリース、チャート10位(全米) 2位(イギリス)
Billboard Hot 100では自身初となるTOP10入りを果たした。 全英シングルチャートにおいては1984年のオリジナル・リリース時には最高位56位に留まったものの、1986年の再リリース時に最高位2位を記録した
Like A Virgin(1984)
1984年11月6日、チャート1位(全米)
マドンナのシングル。アルバム『ライク・ア・ヴァージン』の先行シングルとして発売され世界的に大ヒットした。
1984年9月14日の第1回MTV Video Music Awardsで初披露されたパフォーマンス中にハイヒールが壊れたため、止むを得ずステージに寝そべって歌ったことが話題となった。
シングルとしての発売は、前年発売のシングル「ラッキー・スター」がヒットの兆しを見せていたためアルバムと同時期に延期された。
Billboard Hot 100で自身初の1位及び6週連続1位を記録。
Material Girl(1984)
マドンナはこの曲のヒットに対し「売れるとは思わなかったわ。売れるとか売れないとかで私が良い判断をしたことがないからね」。
その後、マドンナは娘のローデス・マリア・チッコーネ・レオンと共にファッションブランド「マテリアル・ガール」を設立したが、LAトリンプが同名の自社ブランドをすでに設立しており、1997年に商標登録を済ませていることから、LAトリンプがマドンナに対して訴えを起こした。マドンナは「シングルもリリースしたし、自分こそが『マテリアル・ガール』だ」と反論したが却下された。
Crazy for You(1985)
1985年の映画『ビジョン・クエスト/青春の賭け』(Vision Quest)のために書き下ろされ、3月2日に映画のサウンドトラックから最初のリカット・シングルとしてゲフィン・レコードから発表された。
1990年のベスト・アルバム『ウルトラ・マドンナ〜グレイテスト・ヒッツ』にリミックス・バージョンが収録、これを受けて1991年2月24日にサイアー・レコードから再発表された。
以降、1995年の『ベスト・オブ・マドンナ〜バラード・コレクション』、2009年のベスト・アルバム『セレブレイション 〜マドンナ・オールタイム・ベスト〜』にも収録されている。
それまでダンス・ポップ系の楽曲にしか携わってこなかった音楽プロデューサーのジョン・”ジェリービーン”・ベニテス(John “Jellybean” Benitez)にとってこの曲は一つの試金石であった。
歌詞は、2人の恋人の間の性的な欲求とあてこすりを歌っている。
Angel(1985)
1985年4月10日リリース、全米、イギリスチャートで5位を記録。
Into The Groove(1985)
1985年6月15日リリース、チャート1位(イギリス)
本曲は映画『マドンナのスーザンを探して』の主題歌として書き下ろされた。
北米では「エンジェル」のB面として発売された為、Billboard Hot 100にはチャートインしなかったが、ダンス・チャートでは「エンジェル」とともに1位を記録した。
また本曲はマドンナにとってイギリスにおいての初のナンバーワン・シングルともなった。
『ライク・ア・ヴァージン』の1985年再発盤(北米を除く)に初収録されたが、以降の再発盤ではオリジナル盤に準拠した為に省かれている。
2003年には『アメリカン・ライフ』収録曲である「ハリウッド」とミックスした「Into the Hollywood Groove」がマドンナ本人とミッシー・エリオット出演のGAPのCMソングとして使用され、ミッシーもリミックスに参加している。このバージョンは同年の『イントゥ・ザ・ハリウッド・グルーヴ~リミックスド・アンド・リヴィジテッド』に収録されている。
Dress You Up(1985)
1985年7月24日リリース、全米、イギリスチャートで5位を記録。
Gambler(1985)
1985年9月リリース、チャート4位(イギリス)
本曲は1985年の映画『ビジョン・クエスト/青春の賭け』のサウンドトラックに収録されていた楽曲で、シングルとしても発売された。マドンナが単独でソングライティングを務めたシングルは今作が初である。ミュージック・ビデオは映画からの抜粋となっている。
Live to Tell(1986)
同年のアメリカ映画『ロンリー・ブラッド』の主題歌であり、映画を監督したジェームズ・フォーリーがミュージック・ビデオの監督も務めた。フォーリーは翌年のマドンナ主演映画『フーズ・ザット・ガール』の監督も務めている。 マドンナにとって3曲目となるBillboard Hot 100首位を獲得。
Papa Don’t Preach(1986)
1986年6月11日リリース、ビルボード誌の総合チャートで2週連続1位、他にも11か国のヒット・チャートで1位を獲得。
作詞・作曲はブライアン・エリオットとマドンナ。
イントロのスロリングスオーケストラが印象的なテンポの良いダンスナンバー。
True Blue(1986)
MVは2種類制作された。一つはジェームズ・フォーリー監督によるもので、マドンナ本人も出演している。もう一つはMTVで開催されたコンテストにて公募され、アンヘル・グラシアとクリフ・ゲストの作品が選ばれた。翌年に行われたフーズ・ザット・ガール・ツアーで歌われて以来長らくライヴでは披露されてこなかったが、2015年から2016年に渡って行われたレベル・ハート・ツアーでは28年ぶりに披露された。
Open Your Heart(1986)
1986年11月19日リリース、チャート1位(全米)4位(イギリス)
MVの監督を務めたのはジャン・パブティスト・モンディーノ。
モンディーノにとってマドンナのビデオ作品を手がけるのはこれが初であった。2014年の第56回グラミー賞ではマックルモア&ライアン・ルイス、メアリー・ランバートとのコラボレーションで、本曲と彼らの楽曲「セイム・ラブ」の2曲を披露した。
La Isla Bonita(1987)
発売当時の邦題には「〜美しき島」という副題が付けられていた(曲タイトルの日本語訳)。
1995年、フジテレビ系ドラマ『沙粧妙子-最後の事件-』の挿入歌として使用され、日本のみで再び8cm CDとしてシングル・カットされた。
発売以降、コンサート・ツアーでは頻繁にセットリストに入る一曲となっている。
曲中で歌われる「サンペドロ」という町がある、ベリーズの島、アンバーグリス・キーは一般的に「イスラ・ボニータ(美しき島)」と呼ばれているため、曲の舞台ではないかと言われている。(ただし、マドンナ本人は特定の場所を指していないと主張している。)
Who’s That Girl(1987)
1987年7月21日リリース、チャート7位(全米)4位(全英)週間10位(日本)
1987年にリリースされたマドンナ主演の同名映画のサウンドトラックで4曲に参加しており、「キャント・ストップ」を除いて全曲シングルカットされた。 「フーズ・ザット・ガール」はBillboard Hot 100で自身6曲目となるナンバーワン・シングルとなり、続く「コモーション」も同チャート2位を記録した。 シングルカットされた3曲はいずれも同年の「フーズ・ザット・ガール・ツアー」で披露された。
Causing a Commotion(1987)
1987年8月25日リリース
The Look of Love(1987)
1987年11月25日リリース
Spotlight(1988)
1988年4月25日に日本でのみシングルリリース、チャート3位 (日本)
『ユー・キャン・ダンス』の中で唯一の新曲であったにかかわらず、本国アメリカではシングル・リリースがされなかった曲である。しかし、日本では、シングル・リリースされることになった。
MVは作られることが無かったが、当時マドンナが出演していた三菱Hi-FiビデオのTVコマーシャル・シリーズのテーマ曲の一つに使用されていたこともあり、オリコン・洋楽チャートで第3位に登った。
軽快なリズムを持ったダンス・ソングで、ステファン・ブレイの贅肉の取れたプロディースは「コモーション」に通じる所がある。リミックスはジェリービーンが担当し、作曲には「ホリデイ」の作曲家であるカーティス・ハドソンが参加した。ダンスフロアを人生の隠喩としたマドンナ独特の歌詞の世界がここでも見ることが出来る。
Like a Prayer(1989)
チャート1位(米国・ビルボードHot 100) 1位(英国・全英シングルチャート) 1位(オーストラリア) 30位(日本・オリコン)
当時の「ローリング・ストーン」誌の中で、その重厚なゴスペル・コーラス、ファンキーなグルーブのあるサウンドが賞賛された。『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500』(2021年版)において、55位にランクされている。チャートでの成功も注目され、ビルボード・チャートではHot100、エア・プレイ、セールス、クラブ・プレイ、そしてマキシ・シングル・セールスで第1位を制覇した大ヒット曲となった。翌年に発表されたダンス・クラシック「ヴォーグ」などと共にマドンナのシングルとしては最も成功した曲の一つとされている。同名のアルバムの先行シングルとして1989年2月18日に発表され、Hot100では同年4月22日に第1位を獲得し、その後3週間トップの座を維持した。
Express Yourself(1989)
アメリカの社会批評家でフェミニストであるカミール・パーリアはマドンナはアメリカのフェミニズムの性に対する堅苦しい観念を破り、若い女性達にそのセクシュアリティーを素直に受け取る事と同時に自分の人生のあらゆる分野を支配することを教えたと議論した。
その意味で「エクスプレス・ユアセルフ」はフェミニストとしてのマドンナの女性賛歌である。しかし、またこの曲は初期の「マテリアル・ガール」で歌われ、皮肉にもマドンナの代名詞になってしまった物質主義の否定でもある。そして、この曲は恋愛における男女間の力関係を歌うラブ・ソングでもある。
Cherish(1989)
1989年8月1日(米国)リリース、チャート2位(米国・ビルボード)
宗教からフェミニズムと重いテーマを持った前2作のシングルに続いてマドンナがリリースしたのが、このラブ・ソングである。
ロマンティックな歌詞を持つこの曲は、当時マドンナがアルバム『ライク・ア・プレイヤー』で一番お気に入りと語っていた曲で、ショーン・ペンとの結婚が破局した中で制作されたアルバムの暗く、告白的な曲の多い中、「ディア・ジェシー」と共に、唯一明るいテーマを持った曲である。パトリック・レナードによるシンセサイザーのストリングスとブラス・セクションによるコーラスを持つニ長調の曲で、軽快なリズムと爽快なヴォーカルはモータウンに習い、80年代風にアレンジしたポップ・チューンである。
バック・ヴォーカルに参加したのは、フィル・コリンズの全米第1位に輝いたバラード「セパレート・ライヴス」でデュエットして有名になったマリリン・マーティンである。
ビルボード誌Hot 100で37位で登場し、その後二ヶ月かけてチャートを徐々に登った後、同年10月7日に最高2位まで登り詰めた。
マドンナの曲の中では珍しく、ビルボード・ダンス・チャートには登場しなかった曲で、アダルト・コンテンポラリー・チャートで第1位に輝いた曲である。2007年1月21日版のイギリス、タイムズ誌ではマドンナの曲の中で「パパ・ドント・プリーチ」、「マテリアル・ガール」を押さえて史上最も優れたポップ・ソングの一つとして賞賛された。
Oh Father(1989)
1989年10月24日(全世界)1989年12月(日本)1995年12月25日(UK再発)リリースチャート20位(米国・ビルボード)
「オー・ファーザー」はアルバム『ライク・ア・プレイヤー』の中でも、最も暗く、深刻なテーマを持った曲の一つである。曲の題名が示すように、この曲は文字どおりマドンナの実父であるシルヴィオとの葛藤的な関係を歌った曲である。しかし曲のテーマはそれだけに止まらず、児童虐待とそれによるトラウマについて歌われ、さらにMVの中では、ドメスティックバイオレンス、母親の死、そして宗教に対する懐疑などが取り扱われるに至る。
歌詞の内容は、基本的に大人になったマドンナが父親の手による虐待的な子供時代を振り返るというものであるが、ここで描かれるのはその自尊心を打ち砕かれ、愛情に飢えた、かなり絶望的なマドンナの姿である。
Dear Jessie(1989)
1989年12月2日(UK) リリース、チャート5位(UK)
「ディア・ジェシー」は曲のプロデューサーであるパトリック・レナードの娘ジェシーに捧げられた子守唄である。音楽的には、ストリングス、ブラス・サウンドを大きく起用しており、アルバムの中で次に進行する「オー・ファーザー」と構成的に繋がっている。この構成によりアルバム『ライク・ア・プレイヤー』は劇的なクライマックスを迎えることになる。
童話またはファンタジーからの空想の生き物やキャラクターが登場する歌詞は、明るく夢想的であり、マドンナには珍しい作品である。
アニメーション・シティーによって制作された、MVはアニメとライブ・アクションが混ざった、子供向けの作品である。
このMVの中ではマドンナはアニメの妖精として登場、ガリバーやピーター・パンの住むおとぎの国を紹介する。
シングルのジャケットには、写真家ハーブ・リッツによる、マドンナが1987年の「フーズ・ザット・ガール・ツアー」で来日した時、東京のホテルで撮られた写真が使われた。この写真では曲のディズニー的なテーマにふさわしく、ミッキーマウスの耳の飾りをかぶったマドンナの姿が見られる。
Keep It Together(1990)
こちらの曲は1989年にリリースされたアルバムからのシングルカットになるので、こちらに掲載しております。
告白的な内容である同アルバムでは、カトリック教会に対する疑問、自身の結婚の崩壊、幼少時に失った母親、父親との確執など私的なテーマが次々に取り上げられたが、その幕を閉じるにあたって、「家族の絆」こそが苦難の道を乗り越える支えであると肯定的なメッセージを訴えた。
歌詞は正にマドンナの自伝であるかの如く、幼少時代6兄弟の一人として育った自分を振り返り、家を飛び出した後、スーパー・スターになった現在に至る自分を語っている。
シングル発売後まもない1990年4月に敢行されたこのツアーでは、「キープ・イット・トゥゲザー」はステージで歌われる最後の曲として有名である。ここでマドンナは、黒のストラップの衣装を纏い、椅子を使ったダンス・パフォーマンスを披露する。曲自体のヒントとなったスライ&ザ・ファミリー・ストーンによる「ファミリー・アフェア」をイントロで歌い、最後にはステージで曲のコーラスを一人で歌いながら、帽子を落としてステージを去るという演出で終わる。
リリース当時この曲にはプロモーション・ビデオが作られなかったが、1990年3月31日付けの全米ビルボードHot100では最高位8位まで登ることになる。ビルボードのダンス・クラブ・プレイ・チャートそしてマキシ・シングル・セールス・チャートでは第一位にそれぞれ輝いたヒット曲になった。
オーストラリアでは「キープ・イット・トゥゲザー」は次のシングルである大ヒット曲「ヴォーグ」がB面として同時に発売された事によりチャートでは一位を記録した。発売されたシングル・ヴァージョンはシェップ・ペティボーンによってミックスされ、ステファン・ブレイによるオリジナルのファンキーでR&B的なプロデュースとは異なり、もっとクラブ向けなダンス・ソングに仕上がっている。尚、後にMTVなどの音楽番組では「ブロンド・アンビション・ツアー」ヒューストン公演での「キープ・イット・トゥゲザー」のパフォーマンスがMVとして放送された。
Keep It Together (Alternate Single Remix) (2022 Remaster)
一押しアルバム!!
マドンナの40年に及ぶキャリアの中から生まれた50曲ものNo. 1ヒット楽曲を記念した新コンピレーション作品
未発表音源やレア音源・上記の曲も含め全曲最新リマスター音源を収録!