秋元康の卒業ソング 令和編 シリーズ pt.4 AKB48等
誰もが色々な旅立ちの経験をします、その代表的な儀式として「卒業式」が有ります。
「卒業式」に合唱した名曲、心に染みる歌詞が特徴の定番の卒業ソング。
秋元康さんが作詞・プロデュースされているグループの、令和時代に発売された「卒業ソング」をセレクトし、リリース順にご紹介します。
※主にメンバーがグループを卒業時に作成された楽曲の中で、学校・学業の卒業にマッチした定番&主観でセレクトした楽曲をセレクトしております。(桜ソング除く)。
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※リリース年、アーティスト情報はWikipedia・アーティストHPを参考・引用し作成しております。
曲名後の（）はリリース年、アーティスト名後の（）は活動期間等。
T:大正／M:明治／S:昭和／H:平成／R:令和
＊動画は公式で公開されている楽曲のみ掲載しており、一部YouTube Premiumメンバーのみの視聴動画も御座いますので、予めご了承ください。
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卒業ソング
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昭和歌謡セレクション
卒業ソングシリーズ
春うた(桜・スプリングソング)シリーズc
2020.03.18 release inc 57th single 「失恋、ありがとう」Type A
作詞：秋元康 / 作曲：三谷秀甫 / 編曲：三谷秀甫
初期からのメンバー峯岸みなみさんの卒業曲。
ピアノ演奏がメインで、サビのバイオリンの音色が特徴的な、「サヨナラと言えば別れになる、またねって言えばいつか会える」とポジティブな歌詞が心に残るスローナンバー。
2020.03.18 release inc 57th single 「失恋、ありがとう」Type B
作詞：秋元 康 作曲・編曲：KUROKO
若手選抜・1st Campus歌唱のポップなアイドルソング。
2023.03.29 release inc 32nd single『人は夢を二度見る』
作詞：秋元康 /作曲・編曲：かわいえいじ
初期からのメンバーで、２代目キャプテンを務めていた、秋元真夏さんの卒業曲。
MVは、秋元さんにこれまでの活動を写真展にして振り返ってもらうという内容になっています。
インサートされる写真は、秋元さん本人が持っている写真が提供され、写真展に飾られた写真は本人に全く知らされておらず、実際にその場で初めて見た様子が収録されました。
写真を見た秋元さんは思わず涙するシーンがあります。
2019.07.17 release inc 2nd single『ドレミソラシド』TYPE C
作詞：秋元康 / 作曲・編曲：aokado
2022.06.01 release inc 7th single『僕なんか』
作詞：秋元康 / 作曲：小網準 / 編曲：若田部誠
日向坂46ドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』の主題歌。
2025.01.29 release 13th single
作詞：秋元康 / 作曲：ナスカ / 編曲：野中“まさ”雄一
センターを小坂菜緒さんが務めている卒業ソング。
オリコン調べでは、初週42.8万枚を売り上げ、2025年2月4日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。
また、1stシングル『キュン』から13作連続通算13作目のシングル1位を獲得し、女性アーティスト歴代1位タイの「1stからのシングル連続1位獲得作品数」、女性アーティスト歴代1位の「1stからのシングル連続初週売上30万枚超え作品数」の記録を13作連続に自己更新した楽曲。
2024.01.31 release 2nd single
乃木坂46公式ライバルとして結成したアイドルグループの2ndシングル。
卒業前に想いが募る、片思いの切ない乙女心を歌った歌詞に心打たれます。
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秋元康作品集
卒業ソング(Graduation Song)シリーズ
桜ソング 春うた pt.1 歌謡曲 J-Pop
スプリングソング 春うた pt.2 歌謡曲 J-Pop
数あるサイトの中から当ブログご覧いただき、誠にありがとうございました。
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