ニューイヤーソング🎍
毎年クリスマスを過ぎた途端に年の瀬を感じ、年を重ねる毎に時が経つのが加速して早くなるのを感じます。
新年・お正月及び関連する事柄をテーマにした楽曲をご紹介します。
中にはとてもユーモラスな楽曲がありますので、ご紹介する音楽と共に楽しい年末年始をお過ごしください。
※リリース年、アーティスト情報はWikipedia・アーティストHPを参考・引用し作成しております。
曲名後の()はリリース年、アーティスト名後の()は活動期間等。
T:大正/M:明治/S:昭和/H:平成/R:令和
*動画は公式で公開されている楽曲のみ掲載しており、一部YouTube Premiumメンバーのみの視聴動画も御座いますので、予めご了承ください。
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🎶年末年始関連記事🎶
pt1 年末 編
Pt2 ふるさとの歌 編
pt3 伝統音楽 編
pt5 ピースソング 昭和歌謡 編
Pt6 ピースソング J-Pop 編
pt7 ピースソング 洋楽 編
1977.12.25 release inc 4th album「NIAGARA CALENDAR」
作詞:東くめ (代表作 鳩ぽっぽ) / 作曲:滝 連太郎 (代表作 鳩っぽっぽ、花、荒城の月等)
Pt3 伝統音楽編でご紹介している、唱歌のユーモラスに歌い上げてるカバー。
1番で「トランク短井」としてフランク永井さん、2番で「坂本八」として坂本九さんをそれぞれモノマネで歌われている、コミック仕立てのナンバー。
1968年に「グッド・ナイト・ベイビー」のビッグヒットを放った、ザ・キングストーンズがコーラスで参加しています。
※カレンダーアルバム
タイトルどおり、カレンダーのように1月から始まって、それぞれの月がタイトルについているナンバーばかりを歌うという作品。
1981.11.01 release inc 12th album『昨晩お会いしましょう』/ w/b 18th single『夕闇をひとり』
作詞・作曲:松任谷由実 編曲:松任谷正隆
ピアノ演奏が印象的な、スローラブソング。
1987年公開、スキーを題材にした恋愛映画『私をスキーに連れてって』劇中歌に使用されています。
J
2022.03.16 release inc 6th cover album 『ユーミンをめぐる物語』
Produced by 松任谷正隆 松任谷由実
2011.04.06 release inc 4th album『YOU MORE』
作詞:高橋久美子 / 作曲:橋本絵莉子
女性の彼氏への一途な思いが伝わってくるロックナンバー。
2016.12.14 release digital single
作詞・作曲・プロデュース:亀田誠治
私が敬愛するアーティストの一人、亀田さん制作の切ないミディアムテンポのラブソング。
1980.12.15 release
1999.12.03 release
1998年にティーン4名で結成されたABBAのトリビュートグループのカバー。
1983.01.10 release
1976年から活動しているアイルランド出身の世界的な人気を誇る現役ロックバンドの代表曲の一つ。
メジャーデビュー初期を代表する曲。
ボーカルのボノさん若い!カッコ良過ぎます!
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U2 – New Year’s Day
2017.11.10 release
みんな大好きお年玉‼️
成人になるともらう立場ではなくあげる状況が増えてくるので、お年玉の存在を嫌になっている方もいらしゃると思いますが、そんなお年玉の事を、面白楽しく歌われているナンバーをご紹介します。
1977.12.25 release inc 4th album「NIAGARA CALENDAR」
作詞・作曲:大瀧詠一
冒頭のSE(効果音)は大瀧さんご自身で録音したものが使用されています。
2014.05.28 release inc 1st album 『ME SO SHE LOOSE』
作詞・作曲:ジョン次郎
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1979.12.01 release
作詞:岡本圭司 / 作曲:ベートーベン鈴木 / 編曲: 西崎進
ミックバンドのバラクーダの曲。
歌詞はなにかしら理由をつけて「酒が飲めるぞ」という内容で、ユーモア溢れる、ジャパニーズオールドパーティソング。
一番は1月から12月で年中行事など色々と理屈をつけながら、二番は北は北海道から南は沖縄県まで、12の地方で名物や特産品などの筋合いを付け続け、各地の方言を使い酒が飲めると歌唱されています。
2006.05.31 release inc album『まんぷく・トランス』
ft. 松村邦洋, 西尾季隆, ザ・たっち, 関塚裕二, 内山信二
「デブタレ四天王」のおふたりを筆頭に、おデブなタレントの方達が、自分たちが愛して止まない「食べ物」にまつわる楽曲をトランス風にカヴァーしたアルバムに収録。
2010.02.03 release inc 13th single『サクラサク』
編曲:DJ ARTS a.k.a ALL BACK
打ち込みになったダンストラックがGOOD。
2015.05.13 release inc album『酒唄傑作選 ~オヤジだヨ!全員酒豪~』
ft. スネオヘアー、レキシ
1984年から活動している、自らの音楽をJAPANESE R&E(リズム&演歌)と称しているグループにぴったりのカバー。
アルバムはバンド自身のお酒にまつわる楽曲やカヴァー楽曲を集めたコンセプトで製作されています。
CLUBでのテキーラタイムに使用されたりもしていた、盛り上げ定番パーティーソング + αをご紹介します。
2010年のリリースよりクラブのピークタイムでプレイされ続け、 フロアで「セックス!」コールと「X」サインで踊りまくり大盛り上がりする、イタリア発の最強パーティーソング!
メディアでも使用されたりするので耳にした事が多いと思います。
ft.GOKIGEN SOUND (横浜のレゲエシンガー)
Hip Hop 界のParty Kingが2010年代に大活躍していたラップデュオとのパーティーソング。
スマスマの出演歴も有る、LMFAO の代表曲を一曲ご紹介します。
2011.01.25 release
2010年代を代表するパーティーソング。
米国、英国他13カ国でナンバー 1を獲得し、 フィンランド、イタリア、ノルウェー、ポーランド、スウェーデンでもトップ5を果たしています。
オーストラリアでは史上最も売れたシングルで、全世界で970万枚を売り上げ、2011年に3番目に売れたデジタルシングル。
2023 年12月現在で、YouTubeで最も視聴された動画トップ 100 の 1 つであり、再生回数は23億回を超えています。
このラップデュオはそれぞれモータウンの創設者ベリー・ゴーディの息子と孫で、レッドーフー(7番目の子供で末子)と、スカイブルー(3番目の子供であるベリー・ゴーディ4世の息子)で、2006年にカリフォルニア州ロサンゼルスで結成され、2012年まで活動し現在は活動休止中。
グループ名はインターネットスラングの「LMFAO」(「Laughing My Fucking Ass Off(大爆笑)」の頭字語)からきています。
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数あるサイトの中から当ブログご覧いただき、誠にありがとうございました。
「年末年始に聴きたい歌pt3 新年 編」はいかがだったでしょうか?
お友達・ご家族・パートナーと一緒に・お一人の方でも、これらの楽曲と共により良い年末年始をお過ごし頂ければ幸いです。
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