2023 Christmas Song 洋楽編 pt3🎄Black Music~80s集
クリスマスをより良く過ごす為に欠かせないクリスマスソング‼️
しんみりと浸って聴ける、踊れるダンサブルな曲まで、1980年代までのBlack Musicのクリスマスソングを、リリース順にご紹介します‼
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※リリース年、アーティスト情報はWikipedia・アーティストHPを参考・引用し作成しております。
アーティスト名後の()は活動期間、曲名後の()はリリース年。
T:大正/M:明治/S:昭和/H:平成/R:令和
*動画は公式で公開されている楽曲のみ掲載しており、一部YouTube Premiumメンバーのみの視聴動画も御座いますので、予めご了承ください。
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ビートルズの作品にもプロデュースで関わったことがある、アメリカの音楽家フィルスペクターがプロデュースしデビューしたグループのクリスマスソング。
2022年1月にグループの中心人物ロニー・スペクター氏が亡くなった報道が有りました。
その時、メディアでグループのデビュー曲で代表曲「Be My Baby」 (1963) が彼女の死を惜しみ、良く流れていました。
自身の2ndクリスマスアルバムに収録。
1970.10.15 release
「ジャクソン5のクリスマスアルバム」に収録。
1970.11.25 release
シングル盤としてリリースされ「ジャクソン5のクリスマスアルバム」に収録。
1970.12.09 release
「ソウルの伝説」と評されているシンガーの、オリジナルクリスマスソング。
黒人アーティストの作曲とパフォーマンスによる初のブラック・クリスマス・キャロルとされています。
ダニー・ハサウェイ氏が1970年に録音した未発表デモの歌声に、娘のレイラ・ハサウェイ氏が、録音したヴォーカルをシームレスに織り交ぜた新ヴァージョン。
この新ヴァージョンのベースとなった1970年の未発表デモは、オリジナルよりもリラックスしたテンポとトーンを特徴としており、オリジナルで聴かれたエレクトリック・ピアノではなく、アコースティック・ピアノで演奏されています。
「これまでの中で、最も素晴らしい経験だった。まさに夢が叶ったわ」「父のように、聴いている人にできる限りの喜びを伝えられれば本望よ。これからの半世紀、そしてさらに続く未来のためにね!」とレイラ氏は語られています。
(ワーナーミュージックライフより引用)
ディスコミュージックを牽引していた老舗レーベルからの、定番クリスマスソングのカバー。
1944年に制作され、彼の歌唱によって世に知られた、クリスマスソングの定番曲の一つ。
1994.10.04 release
Nat King Cole氏の娘さんによる名カバーナンバー。
1934年~1993年活動をしていた、ビリー・ホリデイ氏、サラ・ヴォーン氏と並ぶ、20世紀の女性トップ・ジャズ・ボーカリスト。
スウィングして踊り出したくなる爽快なナンバー。
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